あたらしい 【 ほうこう 】
わたし は 【 うえ 】 に 1m のぼります。
かれ は 【 みぎ 】 に 2m はしりました。
かのじょら は 【 まえ 】 に 3m なげますか。
あなたたち は 【 した 】 に 4m おりません。
シンディー は 【 うしろ 】 に 5m もどれます。
マイクたち は 【 ひだり 】 に 6m あるいています。
リンク1
※ おもうこと へ
それぞれの ほうこう が
たがいに 90ど はなれていく
ほうこう に のびていっています。
4じげん め に はいるまえ の イメトレ
PC がめん むいている まえ 0ど としたとき
みぎての まどの かべは 90ど ひらいた ほうこう に なります。
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ひだりて の タンス の かべめん も 90ど
まうえ の てんじょう も 90 ど
ました の あしもとのゆか も 90 ど
ひらいた ほうこう に なります。
これを ふまえて ( すうがく での ) 4じげんめ の ほうこう を かんがえ
その ほうこうに かりに 【 なまえ 】 を つけていきたいと おもいます。
ぜんご じょうげ さゆう
われわれの しる 6つの ほうこうに くわえて
あらたに ていあん される すうがくてき な 7つ(8つ)め の ほうこう は
はたして どちら ほうこうに むかうことに なるのでしょうか .. 。
その てがかりに なりそうな
ハイパーキューブ なるものの イメージ を みつけました。
この PC 画面内 では けっして ゆび は させませんが、
いくつか わかっている( というよりも やくそく されている )こと が あります。
もげ
( → 思 :
おもうこと より )
上・下・前・後・左・右 いずれの 6 ほうこう とも
90 ど ずつ とおざかっていく
( 90 ど ずつ はなれていく )
くうそうじょう の ほうこう と なります。
( ゆらい )
くうかん の なかに 「
もぐりこむ 」 という コンセプト。 と、
「 じょう
げ 」 の ような ミラー の かんけい を れんそう させる ような
イメージ より、 かんがえてみた あたらしい ほうこう の 【 なまえ 】 に なります。
げも
【 げも 】 と 【 もげ 】 は ぎゃくほうこう に なります。
また
【 げも 】 も (【 もげ 】 と まったく おなじよう に )
上・下・前・後・左・右 いずれの 6 ほうこう とも
90 ど ずつ とおざかっていく
( 90 ど ずつ はなれていく )
くうそうじょう の ほうこう と なります。
ひとつ の おなじ じげん の なかに それぞれ
【 まえ 】 にたいして 【 うしろ 】。
【 みぎ 】 にたいして 【 ひだり 】。
【 うえ 】 にたいして 【 した 】。
という ように たいぎご が (
プラス ほうこう と
マイナス ほうこう に )
それぞれ ことば として ようい されていて
たとえば、
【 うしろ 】に
1m うごいた。 なら 【 まえ 】に
マイナス 1m うごいた。
【 した 】 に
1m くだった。 なら 【 うえ 】に
マイナス 1m のぼった。
などの ように ひょうげん を いいかえても 、
( ざひょうてき には )まったく おなじ ちてん を つたえることが できます。
このような ことば の つい の かんけいせい を さんこうに
もし かりに 、
4じげんめ の ほうこう の なまえ を かんがえるのであれば
それ【( もげ )】と また その 【 まぎゃく ほうこう 】 も セットで よういしないと
ことば として したしみづらい もの に なるのでは? とかんがえた しだい であります。
それを ふまえて 【 もげ 】 を さかさよみ したもの
で 【 げも 】 という ほうこう の なまえ を かんがえました。
「
さかさ 」 ということは つまり
マイナス ほうこうであり、
( カクド に すると )
もげ と げも は ∠
180 ど はなれていて 、もちろん
げも と もげ も ∠ 180 ど はなれている。ことを いみしています。
【 もげ 】に
1 m うごいた。 のなら
【 げも 】に
−1 m うごいた。
こと に なります。
また おなじように
【 げも 】に
2.5 m うごいた。 のなら
【 もげ 】に
−2.5 m うごいた。
のと、おなじ に なる( というふうに
やくそく された ほうこう と なります。)
える
こちら 【 える 】 は 5 じげんめ の くうかん ほうこう の なまえ と なります。
こちら も ( ひとつまえ の 【 もげ 】 などと おなじように .. )
上・下・前・後・左・右 いずれの 6 ほうこう とも
90 ど ずつ とおざかっていく
( 90 ど ずつ はなれていく )
ほうこう と なります。
が 、さらに そこに くわえて
4じげんめ の くうかん ほうこう
【 もげ・げも 】 とも
90 ど ずつ とおざかっていく
( 90 ど ずつ はなれていく )
くうそうじょう の ほうこう と なります。
つまり、
これまで に でてきた すべての じく ほうこう とも かさなることなく 、
あらたに いずれとも 90 ど ずつ はなれ( かわし )ていく ほうこうに なります。
【 える 】という
なまえ の コンセプト は
こちら に せっていした ( よんげんかく の 4 ばんめ の きょすう きごう )
【 L 】 から そのまま とることにしました。
るえ
【 もげ 】 の ぎゃくほうこう として 【 げも 】 を ようい したように、
【 える 】 にも やはり ぎゃくほうこう を ようい しておきます。
それが 【 るえ 】 に なります。
きほん てきに ぎゃくほうこう としての とくちょう は
【 げも 】のとき と まったく おなじに なります。
つまり
【 える 】に
1 m うごいた。 のなら
【 るえ 】に
−1 m うごいた。
こと に なり 、
【 るえ 】に
1.8 m うごいた。 のなら
【 える 】に
−1.8 m うごいた。
こと に なります 。
カクド の ひらき でいうと 、
える と るえ は ∠
180 ど はなれていて 、もちろん
るえ と える も ∠ 180 ど はなれています。
なまえ の ゆらい は 【 える 】 を さかさよみ したもの で
【 るえ 】 という りくつ( げも と おなじようりょう )で かんがえました。
えむ
こちら 【 えむ 】 は 6 じげんめ の くうかん ほうこう の なまえ と なります。
こちら も ( ひとつまえ の 【 える 】 などと おなじように .. )
やはり
上・下・前・後・左・右 ..( ..に くわえて 、もげ・げも・える・るえ ) の 10 ほうこう
とも それぞれ 90 ど ずつ とおざかっていく
くうそうじょう の ほうこう と なります。
【 えむ 】という
なまえ の コンセプト は
( える の ときと おなじで )
こちら に せっていした ( ごげんかく の 5 ばんめ の きょすう きごう )
【 M 】 から そのまま とることにしました。
むえ
(【 もげ 】 の ぎゃくで 【 げも 】 のように 、 )
【 えむ 】 にも やはり ぎゃくほうこう を おなじく ようい しておくことにします。
それが 【 むえ 】 に なります。
きほんてきに
ぎゃく ほうこう としての
とくちょう は
これまで の( げも や るえ )と まったく
おなじ に なります。
はんたい ほうこう なので 【 えむ 】との
カクド の ひらき は
180ど と やくそく されることになります。
【 むえ 】に
1 m うごいた。 のなら
【 えむ 】に
−1 m うごいた。
こと に なり 、 その ぎゃくも やはり
【 えむ 】に
2.3 m うごいた。 のなら
【 むえ 】に
−2.3 m うごいた。
こと に なります 。
こちら の なまえ の ゆらい も 【 えむ 】 を さかさよみ したもの で
【 むえ 】 という りくつ( げも と おなじようりょう )で かんがえました。
えぬ
こちら 【 えぬ 】 は 7 じげんめ の くうかん ほうこう の なまえ と なります。
こちら も ( ひとつまえ の 【 えむ 】 などと おなじように .. )
やはり
上・下・前・後・左・右 ..( ..に くわえて 、もげ・げも・える・るえ・えむ・むえ ) の
12 ほうこう とも それぞれ 90 ど ずつ とおざかっていく
くうそうじょう の ほうこう と なります。
【 えぬ 】という
なまえ の コンセプト は
( えむ の ときと おなじで )
こちら に せっていした ( ろくげんかく の 6 ばんめ の きょすう きごう )
【 N 】 から そのまま とることにしました。
ぬえ
( これまで の ぎゃく ほうこう と まったく おなじ
りゆう で 、 )
【 えぬ 】 にも やはり ぎゃくほうこう を ようい します。
それが 【 ぬえ 】 に なります。
きほんてきに
ぎゃく ほうこう としての
とくちょう は
これまで の( るえ や むえ )と やはり
おなじ に なります。
さらに これまで どうよう に
はんたい ほうこう なので 【 えぬ 】との カクド の ひらき は
180ど と やくそく された ほうこうに なります。
【 ぬえ 】に
1 m うごいた。 のなら
【 えぬ 】に
−1 m うごいた。
こと に なり 、 その ぎゃくも やはり
【 えぬ 】に
6.2 m うごいた。 のなら
【 ぬえ 】に
−6.2 m うごいた。
こと に なります 。
こちら の なまえ の ゆらい も 【 えぬ 】 を さかさよみ したもの で
【 ぬえ 】 という りくつ( げも と おなじようりょう )で かんがえました。
そのつづき
この あと ( 8じげん いこう の すいちょく ほうこう )に ついても
これと おなじ ようりょう で ついか していきます。
【 おう / うお 】
【 ぴい / いぴ 】
【 きゅう / うゆき 】
【 あある / るうあ 】
【 えす / すえ 】
【 てい / いて 】
【 ゆう / うゆ 】
【 ぶい / いぶ 】
【 だぶる / るぶだ 】
【 えくす / すくえ 】20251015 旧xyz→ヤユヨ に変更
【 わい / いわ 】
【 ぜいた / たいぜ 】
うえから じゅん に 8じげん 、 9じげん 、と あがっていき 、
16 じげんめ の すいちょく ほうこう が 【 だぶる 】 と 【 るぶだ 】に なります。
どちらか を プラス ほうこう に おけば、
もうかたほう が その マイナス ほうこう に じどうてきに おかれます。
なまえ の ゆらい は たんじゅん に アルファベット じゅん の よみ に なります。
L→M→N→O→P→Q→R→S→T→U→V→W
→X→Y→Z
16 じげんめ いこう の つづき について
(
【 けいさん として 】 は ようい していますが、.. )
【 ことば として 】 は いまのところ、
とくに ようい していません。
ひつよう を かんじる こと が あれば 、
ここの らん に かきくわえたい と おもいます。
m(_ _)m
ー
ーーーつづきーーーー
まとめ
リンクさき 調整中
◆
せいかつ くうかん で 「 【 もげ 】 は こっち 」 というよう に ゆび で ちょくせつ
さししめすこと は(
どこか の
ほうこう を おきかえないかぎり )できない ..
◆ りろん(
くうそう )じょう の ほうこう の かりの なまえ
◆
いずれにせよ 、
まえ から 90ど それている →
◆
それいがい の ほうこうとも それぞれと
90ど ずつ
はなれて いっている
◆ じげん には それぞれ
ぎゃく ( マイナス ) の ほうこう が ある
◆ ぎゃくほうこう とは
180 ど ひらいている
◆ これだけ じょうけん が
そろえば 「
∠ ひらき について 」 は
だせる
└ここまで↑ の ないよう を 2ページめ moge2.html に して
↓ ここから の ないよう を 1ページめ moge.html に する lpl
hyper cube ハイパーキューブ 4じげん の イメージ
4dcube google-img
ハイパーキューブ
hypercube
3D cube
4D cube
テッセラクト(四次元立方体)
ほんらい ひょうげん するのが むずかしい ハズ の 4じげんめ を
「 かり の 」かたちで
しかくてき( めでみえるよう )に ひょうげん することは
わたしは できなくもない。 と かんがえています。
べつぺーじ
たとえば 、ためしに
色 で しめしてみる
いろおんど 化 してみる
べつぺーじ
はなれぐあい (キョリ)で しめしてみる
このページ は いったん かきかけ の まま
いったん ほりゅう にします。
もげ・げも
とうごうきょすう
チョモアークエヌディー
うんげん の 型 −−6頁め
など と つなげるために
へいこうして かきすすめていこう とおもいます。
m(_ _)m
4じげんめ は 【 もげ 】【 げも 】
5じげんめ は 【 える 】【 るえ 】
6じげんめ は 【 えむ 】【 むえ 】
7じげんめ は 【 えぬ 】【 ぬえ 】
のように さも じゅんばん が きまっているかの ように
( あえて、かみくだいて )かきましたが、
より
ただしくは、
じげん の
じゅんばん の ようなもの は
とくに やくそくしていません。
( ここで たとえ やくそくしても 、あまり いみ が ありません。)
どのじく を
きじゅん に していくか(つかっていくか)。
で、その ならび は かわってしまいます。
( そのつど 、そのつど 、「 じく 」 を りんきおうへん に カスタマイズ ( ていぎ )
していく ことで 、はじめて いみ が うまれていきます。)
4じげんめ の あたい が たまたま ゼロ(なし)だった。
ときには 、ほんらいの 5 じげんめが 4じげんめ として
おきかえて かかれる ような ばめん も じゅうぶん おこりえます。
■ も ど る