ちょも　あーく　えぬ　でぃー　　　　　＼(^▽^)／

たじげん　の　∠　みひらき　カクド

たじげん　くうかん　における　みひらきかくど 「　ちょもあーく　えぬでぃー　」 という　まったく　あたらしい カクド　の　けいさん　がいねん　に　ついて イメージ　しやすい　ふたつ　の　型 を　ピックアップ　しながら みていきたい　と　おもいます。 たげんかく　【 多 幻 角 】 たじげん（ｎＤ） くうかん（　４Ｄ..５Ｄ..６Ｄ.. … １００ Ｄ .. など ）　における　みひらきかくど　 （　チョモアーク　エヌディー　） を　だすこと　だけに とっか　した　カンスウ　に　なります。 ここでの　みひらきかくど　とは　.. ↑↓ほうこう（ むき・どっちに　？ ）　ではなく 　ひろさ（ はんい・どこらへんまで？ ）でもなく ∠　ひらき（ それはば・どんだけ？ ） に　なります。 「　ひらき　」　ということは　、 つまり （　「　むき　」　とは　ちがい　） おおきさ　の　がいねん　が　あり 、 最 小　ひらき　０ ど　〜　最 大　ひらき　１８０ ど まで　の　はんい　で　かならず　たいおうします。 （「　むき　」　には　最小　や　最大　は　ありません） 「　ひらき　」　は　４じげん　に　なっても　、 （５Ｄ、６Ｄ、 …も 、１００Ｄも 、） かならず　∠　０ ど　〜　∠　１８０ ど の　はんい　で　たいおうします。 （ もし 、 半 周 を こす ）１８１ ど　など の　小 計　が あらわれた　とき　は ぎゃくかいてん　にて １７９ ど　の　ひらき　に　なおします。 （　３６０ど　−　１８１ど　） （　いっしゅう　−　はんしゅうオーバー　） で　もとめます。 じげん　の　かくちょう こちら　メモ ぜろげんかく　げん　の　かた　　ちょもあーく　１Ｄ ぜろげんかく　うん　の　かた　　ちょもあーく　１Ｄ いちげんかく　げん　の　かた　　ちょもあーく　２Ｄ いちげんかく　うん　の　かた　　ちょもあーく　２Ｄ にげんかく　　げん　の　かた　　ちょもあーく　３Ｄ にげんかく　　うん　の　かた　　ちょもあーく　３Ｄ さんげんかく　げん　の　かた　　ちょもあーく　４Ｄ さんげんかく　うん　の　かた　　ちょもあーく　４Ｄ よんげんかく　げん　の　かた　　ちょもあーく　５Ｄ よんげんかく　うん　の　かた　　ちょもあーく　５Ｄ たげんかく　　げん　の　かた　　ちょもあーく　ｎＤ たげんかく　　うん　の　かた　　ちょもあーく　ｎＤ ここでいう　「　げん　幻　」　は　きょすう　じく の　ほんすう　を　あらわしています。 （　虚 数　は　まぼろし　の　ようだから　） そこに　それずに　まっすぐ　すすむ　じっすう　じく が　いっぽん　くわわる　ため　じげんすう（ｎＤ）は 「　１　おおきい　ネーミング　」　と　なっています。 じげん　を　ふくらましていく のに　イメージ　しやすい にげんかく　　（　ふたつ　の　型　） にげんかく　では はこ の かたち 　(３Ｄ)　 の　みひらき　カクド　を ３へん　の　ながさ　を　きめられた　かしょに だいにゅう　していく　ことで　もとめます。 これ　に　ひとくふう　ずつ くわえていく　ことで そのうえ　の　じげん 、 さらに その　うえ　の　じげん 、 に　ついても 、 シンプル　かつ　かんいてきに ふくらませていき 『　ちょもあーく　えぬでぃー　』 を　もとめ　ていく　ことが　できます。 この　ように　にげんかく　の　じげんすう　を　 いっぱんか　した　カンスウ　が 『　たげんかく　』 になります。 →　もげ　ほうこう

むき（東西南北・上下前後左右） ひろさ（エリア・こっちもＯＫ） ひらき（ブレはば・ズレはば）

Ｑ：　ちょもあーく　えぬでぃー　とは　

　　　つまり

　　「　ちょもあーく　えぬでぃー　」　＝　「　たげんかく　」

　　　ということですか　？


Ａ：　しんちょう　に　いうなら　すこしだけ　ニュアンス　が　あります。

　　　ちょもあーく　えぬでぃー　は　カクド　の　なまえ　に　なります。

　　　その　かくど　を　もとめる　ための　けいさん　ほうほう（ しゅだん の なまえ ）が

　　　たげんかく　に　なります。

　

■　も ど る