0joB>0w0>all

◆◆　四幻角　以上　←　について　現在編集中

３幻→４幻→（５幻 …など）
ふくらませて　いきかた　は　こちら　と　おなじで　けっかてきに　こちら　に　なっていきます。

虚部短縮文字代数表記

m(_ _)m

ここでの　「ｉ」や「ｊ」や「ｋ」　は　「きょすうたんい」　ではなく　「きょぶ」になります。

ですので、　２回　かけ（じじょうし）ても　プラス　になります

三幻角　→　四幻角　　　統合きょぶ

　チョモアーク５Ｄ　との　かんけい

三幻角　→　四幻角　→　五幻角　→　 … 多幻角　　　統合きょぶ

　チョモアークｎＤ　との　かんけい

ここから　した ↓　の　内容　については、こちら　にて　より　くわしく　あつかっていきます

「　ＸＹＺ　ざひょう　」　りったいざひょう　編集中　を

「　Ｘｉｊ　ざひょう　」　きょすうくうかん　編集中　にして

　カクド　を　もとめるのが

　にげんかく　（二幻角）　に　なります。　　　　

　にげんかく　には　

８つ　の　型　;　眠　雲　隣　展　門　幻　麺　円　の　型　が　さんこうによういされています。

　きほんてきに　どの型　で　おこなっても

　けっかてきに　おなじ　∠　カクド（二幻角）　に　なります。

　が、　ここでは　その８つのうち　

　【　雲　の　型　】　と　【　幻　の　型　】

　この　２つの　型　の　式　だけ　を　ピックアップ　します。

√　ルート　の　ぶぶん　に　ちゅうもく　してみます。

　あーくこたんじぇんと　型　　　あーくこさいん　型

	にげんかく幻の型　　あーく　こたんじぇんと
	にげんかく雲の型　　あーく　こさいん

→　さんこう

ACOT (　X 　÷　√ (　 i ^2　+　 j ^2　))
ACOT (　前　÷　√ (　横^2　+　上^2　))
ACOT (　前　÷　√ (　２D　ぴたごらす　))
ACOT (　前　÷　√ (　平面　の　ナナメ ))

ACOS (　X 　÷　√ ( X ^2 +　i^2 +　j^2 ))
ACOS (　前　÷　√ ( 前^2 + 横^2 + 上^2 ))
ACOS (　前　÷　( ３Ｄぴたごらす　))
ACOS (　前　÷　(　はこのナナメ　))

まっすぐ　すすむ　エネルギー　にたして

「　わりざん　」

ということは

９０ど　あさってな　ほうこう　に　それる　エネルギー　との

ひ　【　比　率　】

→　ここでいう　あおやじるし　や　みぎやじるし　などのように（ どちらにせよ ）けっかてきに　９０ど　どこかしらに　それる　りょう　を　とうごうした　エネルギー　との

ひ　【　比　率　】

を　だします。

まっすぐ　すすむ　りょう　÷　ななめ（ ←　ぴたごらす）　＝　ひりつ

まっすぐ　を　ふくめない　２D　ピタ　の　コタンジェント　派　が　　幻　の　型
まっすぐ　を　ふくめる　　３D　ピタ　の　コサイン　　　　派　が　　雲　の　型

　じつぶ　えっくす　Ｘ　が　負　か　正か（＋－）　で　９０ど　より　ひらくか　ひらかないか
　はんべつ　します。

　　　　うえ　の　ふともじ　しき　が　にげんかく　げん　の　型

　　　　まえ　÷　２Ｄ　ピタ　　で　　あーく　こたんじぇんと
　　　　　　　　　　　　　　　↓