編集用白紙頁1 2 3 4 もどる
わたしたち は ひごろから これら を つかいわけてきました
どうおん どうくん せつめいよみ ふたとおり はんたい よいのつくもの
どうおんいぎご
にている もの を さがしてみました
( ※ こじんてきかいしゃく になります ※ )
4~5こくらい で ちいさく セツメイ いれる
もっと いい 例 が あれば へんこうする よてい
ああああああああああああ 平 行 ( まじわらない ) 特 殊 ( ふつう と ことなる ) 開 放 ( でいり じゆう ) 制 作 ( オリジナル ) 定 石 ( いご ) 奇 手 (かわったやりかた) 思 考 (れいせいにかんがえる) 自 立 (自分で物事をおこなう) 指 令 (さしず) 夫 人 ( 他人の妻 ) 趣 旨 ( 述べようとしている事 ) 適 正 ( 適当で正しい ) 競 争 ( 勝ち負けを〃 ) 小 数 ( 整数の間にある ) 大 数 ( 大きな数 ) |
へいこう とくしゅ かいほう せいさく じょうせき きしゅ しこう じりつ しれい ふじん しゅし てきせい きょうそう しょうすう たいすう |
あああああああああああああああ 並 行 ( ならんですすむ ) 特 種 ( とくべつな しゅるい ) 解 放 ( そくばく を とく ) 製 作 ( りょうさん ) 定 跡 ( しょうぎ ) 鬼 手 (きびしいうちかた) 志 向 (あこがれてめざす) 自 律 (自分をコントロール) 司 令 (ぐんたいの〃) 婦 人 ( 成人女性 ) 主 旨 ( 中心となること ) 適 性 ( 適した性質 ) 競 走 ( 走って〃 ) 少 数 ( ⇔ 多数 ) 対 数 ( 何乗するか ) |
どうくんいぎご
( ※ こじんてきかいしゃく になります ※ )
名詞 川 ( 一般的 ) 歌 ( ソング ) 皮 ( 天然の ) 花 ( フラワー ) 形 ( フォーム ) 緑 ( 葉の色 ) 絵 ( ピクチャ ) 答 ( アンサー ) 影 (シルエット) 町 ( 地域 ) 回り ( 一般的 ) 魚 ( うお ) 鮭 ( サーモン ) 鳥 ( バード ) 丸 ( 一般的 ) 目 ( 一般的 ) 動詞 会 う ( 人と人 ) 書 く ( 字を〃 ) 作 る ( メイク ) 計 る ( 数・時間 ) 止 まる ( ストップ ) 伸 びる ( 成長・発展 ) 形容詞 良 い ( 一般的 ) 暑 い ( ⇔さむい ) 硬 い ( ⇔やわらかい ) 尊 い ( プライスレス ) 青 い ( 空の色 ) 長 い ( 一般的 ) 安 い ( ⇔高い ) 早 い ( アーリー ) |
かわ うた かわ はな かた みどり え こたえ かげ まち まわり さかな さけ とり まる め あう かく つくる はかる とまる のびる よい あつい かたい とうとい あおい ながい やすい はやい |
名詞 河 ( 大きな〃 ) 詩 ( ポエム ) 革 ( なめした ) 華 ( みどころ ) 型 ( タイプ ) 翠 ( エメラルド ) 画 ( ビュー ) 応 ( レスポンス ) 陰 (ダーク) 街 ( がいろ ) 周り ( しゅういの ) 肴 ( お酒にそえる ) 酒 ( アルコール ) 鶏 ( チキン ) 円 ( 限定的 ) 眼 ( まなざし ) 動詞 合 う ( フィット ) 描 く ( 絵を〃 ) 創 る ( クリエート ) 量 る ( 重さ・容積 ) 泊 まる ( ステイ ) 延 びる ( ながびく ) 形容詞 善 い ( 道徳的に〃 ) 熱 い ( ⇔つめたい ) 固 い ( ⇔ゆるい ) 貴 い ( 位が高い ) 蒼 い ( くすんだ〃 ) コバルト 永 い ( 時間・宇宙 ) 易 い ( ⇔しがたい ) 速 い ( クイック ) |
.尊い …尊敬する気持ちをおこさせる 貴い …価値がある。身分が高い
( ※ こじんてきかいしゃく になります ※ )
生 きる ( 命を保つ ) 写 る ( フォト ) 始 め ( ビギン ) 訂 正 聞 く ( 耳に入る ) ( むいしき ) ( ヒアング ) - - - 見 る ( 一般的 ) 直 す ( 一般的 ) 送 る ( 送達・過ごす ) 凍 る ( 液体が〃 ) 飛 ぶ ( フライ ) |
動 詞 い きる うつ る はじ め 逆でした m ( _ _ ) m き く - - - み る なお す おく る こお る と ぶ |
活 きる ( 有効 ) 映 る ( リフレクト ) 初 め ( ファースト ) 24 0407 聴 く ( 耳に入れる ) ( +いしき ) ( リスニリング ) - - - 観 る ( ながめる ) 治 す ( 病気を〃 ) 贈 る ( ギフト ) 氷 る ( 水が〃 ) 跳 ぶ ( ジャンプ ) |
| 市 立 いちりつ |
ああ 「 しりつ 」 ああ | 私 立 わたくしりつ |
| 科 学 かがく |
「 かがく 」 | 化 学 ばけがく |
| 型 式 かたしき |
「 けいしき 」 | 形 式 けいしき |
| 銅 色 どういろ |
「 どうしょく 」 | 同 色 どうしょく |
| 銀糸 ぎんいと |
「 ぎんし 」 | 銀紙 ぎんがみ |
| 来 秋 らいあき |
「 らいしゅう 」 |
来 週 らいしゅう |
| 酒類 さけるい |
「 しゅるい 」 | 種類 たねるい |
| 司法 つかさほう |
「 しほう 」 | 私法 わたくしほう |
科料 ( とがりょう ) - 過料 ( あやまちりょう ) 「 かりょう 」 一方に説明読みがあるもの 刀工 ( かたなこう ) - 陶工 ( とうこう ) 仮葬 ( かりそう ) - 火葬 ( かそう ) 底本 ( そこほん ) - 定本 ( ていほん ) 大喪 ( たいも ) - 大葬 ( たいそう ) 茶道 ( ちゃどう ) - 茶頭 ( さどう ) 鉄扇 ( てつおうぎ ) - 鉄線 ( てっせん ) 銅色 ( どういろ ) - 同色 ( どうしょく ) 生肉 ( なまにく ) - 精肉 ( せいにく ) 版面 ( はんづら ) - 半面 ( はんめん ) 光害 ( ひかりがい ) - 公害 ( こうがい ) ―― ―― ―― ―― ―― ―― |
||
王 将 ( ごて ) |
おうしょう ぎょくしょう |
玉 将 ( せんて ) |
| 何 人 何 故 何 色 何 処 何 時 一日 一月 |
__ | なんにん なにじん なんぴと なぜ なにゆえ なにいろ なんしょく どこ いずこ なんどき いつ なんじ ついたち いちにち ひとつき いちがつ |
| 経 緯 生 物 描 く 銀 杏 菖 蒲 紅 葉 |
けいい いきさつ せいぶつ なまもの かく えがく ぎんなん いちょう しょうぶ あやめ もみじ こうよう |
|
鮭 鶏 芳 しい . 開 く 辛 い 強 い 呪 い . 誘 う . 違 う 見 物 生 物 初 心 |
さけ しゃけ とり にわとり かんばしい かぐわしい あく ひらく からい つらい こわい つよい のろい まじない さそう いざなう ちがう たがう みもの けんぶつ なまもの せいぶつ うぶ しょしん |
「 よい 」 が つくもの
快 い こころよ ( い )
潔 い いさぎよ ( い )
「 よい 」
良 い 善 い 好 い 佳 い 吉 い
わたしたち は ひごろから これら を つかいわけてきました
どうおん どうくん せつめいよみ ふたとおり はんたい よいのつくもの
けもの へん

編集用白紙頁1 2 3 4 もどる
湖 海 朝日 旭