.. w 250503 案 ..   .. l と w は 性質 として おなじもの たとえると α と β  文字代数 アルファ と ベータ の ように  用途 としては おなじ で つかいわけ ( 区別 )したい ときに  .. w を つかいます。 ( 基本的 には ・ 特別 な 理由 が ないかぎり は ) .. l が 優先されて つかわれる。 という 習慣 ・ 想定 (という約束ではない。)になります。  想定される用途としては              .. 初定義主によってかかれた l と  これから その 計算 の つづき を おこなう              .. 計算者 の イメージする l と が 必ずしも一致していない可能性をふくむとき または 完全には 共有・把握・確認 できないとき おなじ 記号 で かくこと による 誤解をさけるために かきわける ..   .. l →: w             .. 初定義主  にとっての l を             .. 計算者(私)にとっての w と おくならば、 という、前提 を 最初の1行目 に  もってきて かきわけていきます。 Q 案  知る と 分かる  知らない ユナイテッドアイ    よくある想定仮イメージ こんなときにつかう。  こちら側では判断できない、問題条件の特に明記されていない部分について どこまで (前提・想定・許容・考慮・範囲・条件)が およんでいるかを、確認してみないかぎり、こちらでは判断できないケース。 知らないので 調べて(記憶・計算で)わかるものではなく、質問者に 尋ねて(質問・確認して)しるもの。 わかならい ワンダーアイ    よくある想定仮イメージ こんなときにつかう。  あたえられた 問題条件の 用語 や 設定 の 理解・把握 が 困難な (わかならい)ので 尋ねて(質問・確認して)しるものではなく、調べて(調査・さまざまな検証で)わかっていくもの。 しらない のか わからない のかの 判断 が  困難 (or あるいは その 両方の可能性が 混在 の)時 には ユニコーンアイ  4段階 記号選択 評価  ◎最適 ○良 △可 ×上可 2こ 以上 ある 確定 いいきれる    確定 断言 約束 前提 いいきれない 暫定 見込 想定 示唆 が とき 推察中  確定  ẅϊᐂ  ẅᐂ  ϊᐂ        ẅϊ の使い分け 編集中 調整中  △ 途中 より つづき 3種確定時     Ä ü  ẅϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) 5種確定時     ᒌ ü  ẅϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) 7種確定時     ᔒ ü  ẅϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) 2~6種確定時     ᕣ ü ẅϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) 3~8種確定時     ᑖ ü ẅϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) 4~17種確定時     ᕉ ü ẅϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) 1~6種確定時     ᕣ ẅ ϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) 1~8種確定時     ᑖ ẅ ϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) 1~17種確定時     ᕉ ẅ ϊᐂ (×そのほか … ń ᑮ ᒏ など..) understand 理解・探求・分析 上足より 現時点では 複か わからないから 与えられてはいるが 複雑・難題 により わからない know 知識・情報 上足より 現時点では 複か しらないから 与えられていないので 熟考しても しらない 知識 情報上足より   条件の確認 複か こちら だけの 判断で  きめられない ことが わかっている きめてしまうのは  いきすぎている https://jebridge.seesaa.net/article/201206article_6.html 「understand《と「know《はどちらも「わかる《や「理解する《というニュアンスを持つ言葉ですが、少しニュアンスが異なります。 「know《 は、事実や情報、またはある状態が分かっている状態を指します。例えば、「私はその人の吊前を知っている《というように、既に知っていることを表す際に使います。 「understand《 は、ある事柄や状況を理解する、または、何かを説明したり、自分の考えを伝えてもらった時に、それが理解できる状態を表します。例えば、「私はその説明を理解した《というように、理解するプロセスや、理解した結果を表す際に使います。 簡単に言うと、「know《は「知っている《、そして「understand《は「理解している《 と捉えるのが良いでしょう。 ベストアンサー 1252073159さん 2023/9/7 0:36 “know”は物事を「知る《とか「(既に)知っている《と表現する動詞 “understand”は物事を「理解する《「了解する《と表現する動詞 イメージとしては“know”はある事実を聞いた時にぱっと頭に思い浮かんで「知っている《という感覚で、”understand”はある事実を一度自分の中で解釈し、頭で「理解している《という感覚です。 knowは事実・情報を知っている状態である こと understandは意味・方法・状況を認識の中に取り込む こと know(知っている) You know nothing of this business. We know that greenhouse gases can affect the climate. I need to know more about the job before I decide whether to apply for it. (知っている状態である必要がある) understand (取り込む) She doesn't understand English. (英語で話されることを取り込まない(取り込めない)) I couldn't understand what she was saying.(言っていることを取り込むことに至らなかった) I understand how you feel, but .... I don't really understand the political situation in Northern Ireland.(取り込む(理解する)ことができない) (「自然な日本語《を無視して書いています) 「静《と「動《として考えると理解しやすいと思います。knowは「静(状態)《でunderstandは「動(到達)《。 knowは「状態《を表すから(状態動詞)、"I knew the news yesterday"は、「きのう知るに至った《という意味にはならず、「きのうの段階で知っていた《ということになります。 understandは「自分のscheme(スキームまたはスキーマ=体系化された知識構造)に取り込まれるに至ること《だと思います。取り込まれないなら can't understand です。 この考え、あなたのスキーマに取り込まれたでしょうか。 -----------------------------